土地・建物にかかる消費税から物件購入を考える

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土地・建物を購入し、フラット35で住宅ローンを組む場合、様々な法律と様々な税金、それに手数料が掛かってきます…。

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例えば、税金には…

○消費税

○登録免許税

○不動産取得税

○固定資産税

○都市計画税

といったものがあります。

そして、中でも「消費税」についてはフラット35で住宅ローンを考える場合は、金額的にも十分、考慮するポイントになり得ます。

なぜなら、消費税法では、

建物の売買代金には消費税が課税されますが、土地の売買代金には課税されないということになっているからです!

ということは、土地が安くて、建物が高い物件では、消費税の負担が重くなり、その逆で、土地が高くて、建物が安い物件では消費税の負担が軽くなるということになります。

筆者は、フラット35を利用して家と土地を購入する前に、この事実を知りまして…、

「土地が高くて、建物が安い建売住宅の方がフラット35での住宅ローンはよりお得に買える」

と、途中からは建売住宅を中心に探すようになりました。

また、筆者は当初、関東圏で物件を探していたのですが、消費税のこと、そして、売却時の流動性を考慮しまして、関東圏から、東京23区内にエリアを絞り込むことにしました。

この時点で決まった条件

○土地価格が高くて、建物が安い建売物件

○土地が高い物件で流動性が高そうな東京都内23区内の物件

ただ、1点、建売住宅の場合、仕様などが決まっているから…、自分たちの思うような家にできないのが…という悩みが出てきました。

そこで、物件の探し方としましては、まずエリアを選び、その後、”建売後”の物件ではなく、「建売予定」の物件を探して、できるだけ早くアプローチしていくという方法を取りました。

そうすれば、建築前に、図面などを確認して、自分たちが変更を希望するところをお願いできるからです。

実際に、筆者は、キッチンまわりとリビングの気密性を高めるための処置をお願いしました。

その際は、変更箇所につきましては、別途、見積が出てきますが、建売業者が当初使う予定だった部材を発注する前であれば、部材のキャンセル料金を取られることなく、むしろ、当初使う予定だった部材は、他処の物件に回せることから、その分、値段を下げてくれました。

もちろん、変更箇所につきましては、自分たちで調べて、自分たちが指定した業者の部材をお願いしますので、それなりの労力は掛かってしまいますが…(^^;)

少し話が逸れてしまいましたが、建売住宅であっても、建売前であれば、不動産業者や建築業者にお願いすれば、修正が可能ということです。(早ければ早いほどいいと思います。)

(まとめ)

フラット35で住宅ローンを利用して、土地・建物を購入する際、消費税がかかる建物は安く、土地は高いという物件を選んだほうが、お得です。

また、土地が高い物件は、一般的に流動性が高いエリアなので、売却時にもスムーズに売却できる可能性が高い。

建売住宅であっても、建築前であれば、ある程度は変更が可能になります。

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