家事のことでイライラする原因とその解消方法とは?

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次々から次へとやることが出てくる「家事」

親元を離れ、一人暮らしを始めたばかりのときには、炊事、洗濯、掃除といった家事を小さい頃から、ずっとやってくれていた”親のありがたみ”が分かったりしますよね。

そして、今度は彼氏と同棲したり、シェアハウスに住み始めたり、結婚したりすると、今度は家事をする番になって・・。

自分が家事をする立場になると、次々から次へとやることが出てくる上に、状況によっては、仕事を抱えながら、彼氏や旦那の分の家事に加えて、育児まで・・イライラが止まらないという日も珍しくありません・・。(止まらないのが1週間単位ということも・・)

そこで、今回は、仕事と家事と育児に追われているアラフォー主婦が家事のイライラする原因をピックアップして、その後にイライラの解消法を紹介したいと思います。

共働きなのに彼氏や旦那が家事をしない

一人暮らし経験もあるのに、何の家事もしようとしない男。

洗濯物は脱ぎっぱなしだったり、食べた後の食器は片付けようともしない、部屋、トイレ、お風呂の掃除も片づけもしない・・完全に甘えているとしか言えません!

イライラが募るのも当然ですよね。

だからと言って、何でもかんでもお願いすれば言いかというと・・中途半端に家事をお願いするとかえって、二度手間、三度手間になったり、お願いの仕方を間違えると逆キレしてきたりする場合もありますので、注意が必要です。

子育て・育児

自分が親になってみて、子育て・育児がどれほど大変なのかということを痛感した!という人も多いのではないでしょうか。

何度お願いしても聞いてくれなかったり、部屋をやっとの思いで片付けたすぐそばからおもちゃで部屋を散らかしたり、予想もしない物体を口に入れて泣き始めたり、信じられないようなイタズラで家族はおろか近所の人を驚かせたり・・まさに不可解なことの連続です。

そのうち、イライラして子供を怒ってしまった後に、自分のしつけが悪いのではないか?こんなに子供が言うことを聞いてくれないのは、自分に原因があるのでは?と激しい自己嫌悪に陥ったりも・・。

子育て・育児は、イライラを募らせてしまう大きな原因ですよね・・。

仕事の疲れと家事

近年は、リモートワークや在宅での仕事が増えてきて働き方の選択肢は増えていますが、フルタイムに近い仕事をしながら、ちゃんと家事をこなすのは大変です・・。

責任の重い仕事やプレッシャーのかかる仕事をしていると猶更です。

さらに、会社でのもめ事やパワハラ、サービス残業があったりすると、どうしてもイライラの原因になりますよね・・。

では、ここからは家事と両立していく中でイライラする「パートナー(彼氏や旦那)」と「子育て・育児」「仕事」へのイライラを解消する方法をみていきたいと思います。

イライラを解消する最も簡単で効果的な方法

この方法は、第3代アメリカ合衆国大統領トーマス・ジェファーソン(参照/wikipedia)が実践していた方法で、今でも十分効果があります。

物事を行う前には数を10まで数える、非常に腹が立っているときには100まで数える。

出典は魔法の糸という本で、筆者は子育て・仕事・家事でイライラした時には、この手軽な方法を実践しています。

この方法を知るまでは、感情にまかせて物事に対処して余計にイライラが募る・・なんてこともありましたが、この方法を実践してからは、特に子供へのイライラが随分、楽になりました。

とてもイライラしているときは頭の中だけでなく、声に出して「1,2,3・・」と数えています。

お金もかからない上に誰にでも簡単にできるので、最もオススメの方法の一つです。

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白黒をはっきりさせるのがいつもベストではない

物事の解釈と受け取り方を変えると、目の前の景色が変わるということは読者の方も経験があると思います。

例えば、目の錯覚を利用した絵画なんかはその代表例ですよね。

他にも、コップに水が半分入っているのを見て、「もう半分しか水がない」と思うのと「あと半分も水がある」と思うのでは随分、印象が変わると思います。

そういった例と同じように、家事を手伝ってくれない旦那や彼氏にイライラを募らせるだけでなく、色々な見方、考え方を持ってみるというのも一つの方法です。

「家事は私の方が得意だから、育児は旦那に任せよう(旦那に家事をお願いするのはやめる)」
「彼氏は家事を何もしないけど、もしかすると、家事の仕方を知らないだけかも、効率的な掃除の仕方を教えてみよう」
「彼氏が得意そうな家事を探してみよう」
「旦那には仕事で目いっぱい頑張ってもらうことにして、私は家事をしてサポートしよう」

などなど。

この記事の冒頭では、家事をしない男性のことにイライラするのは尤もなような書き方をしましたが、見方・考え方を変えるだけでも、家事やあまり協力的ではない彼氏や旦那へのイライラが消えたり、和らいだりします。

イライラに関するメモを書く!

対症療法的な方法ですが、「書く」ことはイライラ解消になる可能性がありますので、オススメです。

何に対してイライラしているのか、そして、そのイライラを解消するために考えられる方法はないか、なぜ自分はこんなにイライラするのかなど、思いつくままチラシやA4の紙などにひたすら書き続けます。

それを何回か繰り返してみると、いつの間にか、自分なりのイライラの原因や対処方法などが出てきて、かなり楽になります。

イライラして、とても書く気になんてなれないよ・・という方も、まずはペンをとって書いてみてください。ペンを取って紙に書こうという姿勢だけでも、心は少し落ち着きますので。

記憶と脳の働き

ドイツの心理学者ヘルマン・エビングハウスが考案したことでも有名な忘却曲線によれば、人間は記憶したことの大半をすぐに忘れるようにできています。

しかし、イライラするということを何度も何度も繰り返すことで、このイライラは大事だと脳が錯覚してしまうという、決して喜ばしくない脳の働きがあります。

そこで、イライラを忘れるために、極力イライラすることを考えないということはとても大事なことです。

つまり、まるで忘却曲線のように、脳にこのイライラは大事なことじゃないから忘れるようにと伝えてあげればいいのです。

どうすればいいでしょうか?

最も簡単な方法は違うことを考えるです。

笑いながら怒ることは難しい

人間、イライラしているときほど、どうしても感情がピリピリしてしまいますが、そんなときは無理にでも笑顔を作りましょう。

口角をあげて、笑顔を作りましょう。そしてもっと効果的なのは、笑顔のまま鏡で自分の顔を見ることです。

鏡が持つ効果は様々な実験で証明されていますが、人を客観的にさせる効果があるとされていますので、笑顔を作った自分の顔を見ると、気持ちがきっと落ち着いて、イライラが解消されると思います。

まとめ

「家事のことでイライラする原因とその解消方法とは?」と題してお送りしてきましたが、いかがでしたでしょうか。

読者の方の参考になると幸いです。

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました!

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